プロフィール

福島 もとみ

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私が26歳のとき、母が52歳で他界しました。
母がいなくなったら、どうしたらいいのか分からなくなりました。
自分が何を望んでいるのか、何を感じているのかさえ分かりません。
潜在意識にある私の存在価値は、病弱な母を守ることだったのです。
母に愛されたくて、母の期待に応えるために、母の価値観で生きていました。

私自身を取り戻したくて、閉じ込めてしまったハートを開きたくて、自分と向き合いました。
「ワクワクすることをやりなさい」と教わっても、ワクワクが分かりません。
「感じることを禁止して、溜めこんでしまった感情を感じ切りましょう」と言われても、なんの感情も出てきません。
自分を大切にしようと、「ねばならない」「べき」をやめたら、空っぽになりました。
私が居ない、生きるのがむなしい。

それでも、五感を意識して味わうようにしたら、何が好きかに気づいたのです。
優しい、温かい、素直な、美しい、包み込むような、音楽、香り、感触、料理が好きです。
そのうえ、感動ってなんだか分からなかったのに、人の真心に触れたとき感動するようになりました。

私が好きな感覚は、私の理想のお母さんだったのです。
小学生の時「大きくなったら、何になりたいの?」と聞かれて、「優しいお母さんになりたい」と答えていました。
素直に甘えられなかったから、ありのままの私を受け入れてもらえなかったから、抱きしめて欲しかったから、それができるお母さんになりたかった。

ありのまま受け入れてくれる、信じてくれる、否定しないで聴いてくれる、味方になって守ってくれる、自分の素晴らしさに気づかせてくれる、生きる歓びと自信を持たせてくれる、いつでも安心して帰ることができる。
そんな理想のお母さんが、私のハートの中にいました。

私を心配して、「あれをやってはいけない、こうしなさい」、「人に迷惑をかけてはいけない」、「人に好かれるために、ガマンしなさい」と言うお母さんではありません。
「あなたを信じています。あなたらしく、自由に生きなさい。私はいつもあなたの味方です。甘えたくなったら、いつでも帰っていらっしゃい。」それがハートの声です。
いつも守られているから、起るかどうか分からないことを心配することがなくなりました。
「私は大丈夫」という根拠のない自信が、湧いてきます。

今、私がやりたいことは、あなたをあなたのハートに案内することです。
一人でも多くの人が、ハートを開いて素直に自分の歓びで生きるようになったら、競争がなくなり、安心でとても居心地の良い世の中になると思います。
私と一緒に、生きる歓びを創りませんか?